座敷わらし関連の本

ここでは、座敷わらしについて書かれた本をご紹介します。みなさまも、読んで面白かった本や絵本、あるいはゲームなどでも。座敷わらしに関するものをご紹介ください。ご連絡は問合せからでも、座敷わらしサロンからでもかまいません。座敷わらしサロンにご投稿いただいたものは、こちらでこのページに共有します。


「座敷わらし」をもらってきたら、幸せが舞い込んだ!

十凪高志 著
出版年月日 2016/04/19
判型・ページ数 四六・256ページ
定価 1,540円(税込)


ざしきわらし(絵本)/汐文社 2016年12月20日初版第一刷発行

柳田國男の『遠野物語』から、絵本にふさわしい文章で表現されていますが、原文はほぼそのまま、面白いところをつまんで紹介しているという印象です。絵本なのですぐに読めます。ただ、絵は美しいけれど、ちょっと怖いです。


遠野物語 柳田國男

言わずと知れた、民俗学者柳田國男の作品です。明治43年(1910年)に発表した、岩手県遠野地方に伝わる逸話、伝承などを記した説話集で、遠野地方の土淵村出身の民話蒐集家であり小説家でもあった佐々木喜善が語った遠野地方に伝わる伝承を、柳田國男が書留め、編纂する形で出版されました。

いろいろな出版社から発行されていますが、原文は旧仮名遣いなので、「全訳注」のものが読みやすいです。本文では十七、十八が座敷わらしの話で、十九、二〇、二一が座敷わらしが去って没落した山口孫左衛門の家の話です。

『遠野物語』の現代語訳は 以下に書いておりますので、興味のある方はご覧ください。

>>遠野物語 現代語訳


愛しの座敷わらし

荻原浩 著

2007年に朝日新聞夕刊に連載され、翌2008年に朝日新聞出版から単行本として出版、2011年に文庫化されました。さらに、2012年に『ここにいるよ ざしきわらし』の題で絵本化、『HOME 愛しの座敷わらし』の題で映画化されました。

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